最近、エンディングロールが流れ始めると
立ち上がり
出て行く人がとても多い
そうならないように多くの映画が
エンディングロールで凝ったりして
なるべく最後まで見てもらおうという工夫をしているが、
本来見て欲しいのは本編であり
本編がギリギリまで制作がかかった場合、
エンディングロールで凝った演出をするコトがなかなか難しいのが現状だと思う
ただ、映画を作っている人間にとって
最後に流れるエンディングロールというのは
関わった作品が終わったと思える瞬間で
感慨深い時間だったりするのである
そんなまさかと思うかもしれないけど
自分自身エンディングロールで何度か泣いたコトもある
真っ暗な中に白文字で自分の名前が上がった瞬間
ようやく肩の荷が下りる
寝ずにとんでもない量のテープ取り込んだなぁとか
寝ずにここの合成やったなぁとか
何作品も絡み過ぎて死にかけたなぁとか
一見大丈夫じゃない感じの走馬灯が
黒い背景に流れるんすよ
だから別の作品見ても、
こんだけ多くの人が関わったんだなぁとか
あのカットにどんだけ時間が掛かったんだろうか…
とか、全く別視点で見るんですよね
で、冒頭に戻る
エンディングロールを途中退出した人は
何をもって途中退出するんだろう
映画が終わったーって思ってるんかな…
映画が終わったあと、辺りを見回したら
1/3位しか残ってなかったコトが
とても悲しく思えた…
今、貴方に色んな感情を与えた作品には
とても多くの人が関わっているコトを知ってほしい
読めないかもしれないけど
それでも最後まで見てもらえるコトが
私たちにとってはとても嬉しいコトだから
見て欲しいな、と思う
No comments:
Post a Comment